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Bullet For My Valentine




2008年
2nd アルバム
Scream Aim Fire

 英国ウェールズ出身のヘヴィメタルバンド BFMV の 2nd 。若手メタル系バンドの出世頭で、ここ日本でも急速に人気を高めているようです。管理人は 2008年のラウドパークの出演アーティストに名を連ねていたことでこのバンドを知りました。ボーカルのマシュー・タック ( Matthew Tuck ) は喉を痛めて手術したせいで、前作とは違う声質になってしまったらしく、あんま叫びすぎも体に毒って訳か、デス声パートをベーシストに譲ることも多いです。スタイル的にはアイアン・メイデンやメタリカといった過去のアーティストから影響を受けているそうで、実際はスラッシュメタルとメタルコアとエモの美味しいところを集約して、クドくなりすぎないよう水で若干薄めて聴きやすくした印象 (これ失礼な言い方かも)。最初の2曲なんかはスラッシュ色が濃い快速2ビートの攻撃チューンですが、中盤以降はキャッチーなエモ系歌メロを押し出した爽やかロックに移行していき、その中で随所で飛び出すデス声スクリームがいいアクセント。あと #8 「 Say Goodbye 」 はちょっと笑った。まんまメタリカの哀愁バラードやんけ。うっかりジェイムズが歌い出すかと思った(笑) ギターソロの入り方もメタリカ流。全体的にやや優等生的な作りで、特段の目新しさは無い気もしますが、若手らいし勢いが漲ってるし、どの曲も安定したクオリティで、結構楽しくヘヴィロテ中。間口の広い一枚だと思います。
注目曲 : #3 「 Hearts Burst Into Fire 」
 フーバスタンクにも通ずる爽快ロックです。メロディアスなコーラスワークがイイ。アルバムで一番気に入りました。